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ゆうのGSプレイ日記

ときメモGSのプレイ日記。妄想はいってますが・・・

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クリス5

これはクリスのセリフじゃないけどはるひとWデートの時ハリーを選んだら
「えークリスとー。何かあったら責任取ってくれるんやろーな。」って言われた。
クリスってどんだけエロいのよ。
しかもジェットコースターだべ。ジェットコースターに乗りながら責任取るような事するんですかい?クリスは?
イヤーン…(∇ ̄〃)。o〇○ クリスやっぱいいねー。

手芸部
パーティドレス
「ぴたって止まった時のニコッって顔めっちゃキラキラしてて、なんやキューンってなった。
ステキやったで?」

はぅン♥。・゜♡゜・。♥。・゜♡゜・。♥。・゜♡゜・。♥。・゜ ♥♦ξ*→ܫ←)人(→ܫ←*ξ♦♥ ♡゜・*:.。 
そんなクリスにキューンとなっちゃうよー。(*´Д`)

ウエディングドレス
「・・・・・あ。おヨメさんや。」
クーリースー!!!!かわいいってばよおおおお!!。゚( *´∀`*)ゞ゚。テレ 
「・・・・・・・・・・。あ!ご、ごめんな?ちょっといろいろと、その・・・・なんや、
未来みたいな事考えてもうて・・・・・」
ん?もしやクリスもウエディングドレスプレイ?(;゜⊿゜)ノ
「うん・・・・・ボクが隣でキミの手を取って・・・・。」
やっぱり!!ドレスプレイなのね!!(*/∀\*)☆
開園ブザー
「・・・・わあ、危機一髪!ギリギリセーフ!ほんならがんばってや。」
危なかったよねー。このまま口走ってたら年齢制限あがっちゃうよ。( ゚д゚)!
ショー成功
「キミが出たとたん会場が一瞬シーンってしたの・・・・気付いた?
みんな見とれとったんやで?ボクもなんも言われへんようになったもん。
けど・・・・観客として見るのは最初で最後にしたいわ。ホンマに。
めっちゃキレイやった。オツカレサマ。」
恋は盲目?褒めちぎってくれます。オツカレサマってぎゅーってしてくれたのかしら?
してくれた事にしましょう。だってクリスだもん!
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相談なんですが

事故ちゅーって誰にしましょう?
王道に瑛かなあ?
私の性格上クリスとは挨拶のキスはすると思うんですね。
天地は避けたい・・・・S風味な天地とはときめかないと思うんですが・・・・
先輩も捨てがたい・・・・・・ああ、まどかがいてくれたら苦労しないのに・・・・
まどか出しちゃおうかな・・・・
まどかスタリオン石油は辞めちゃってるんだよね。
まだ、はばたき市にはいるよね?
まどかに片思いってのはどうですか?
しかし、好きになるとすぐに言っちゃう私に恋愛相談なんてできるのかな?

やっぱりまどかが好きだ・・・・・

真咲先輩6

電話イベントです。
車で送ってもらってると先輩の携帯がなるんです。

先輩・・・・なんで番号教えてくれないんですか?
で、櫻井さんからなんで車を止めて電話に出る先輩。

「うぃーす。・・・・今車ん中。・・・・・・・あー・・・・一緒。
わかってるよ。のんびりしすぎって言うんだろ?うん。
は?・・・・・はあ?ダメだ、断る。」
なんて櫻井さんと喋ってるんですが、櫻井さんがデイジーに電話を変われって
先輩に言ってるんですね。

「初めまして、真咲の同級生の桜井って言います。」
デイジー自己紹介。
「もうねえ、真咲の奴大変なんだよー。毎日君の事あーでもない、こうでもないって」
なんて真咲先輩情報を教えてくれます。

んで電話を少し耳から離せといわれまして。
「真咲がトロトロしてんだったら、オレが先に言っちゃおうかなー。」
と叫びます。
ナイス!櫻井さん!
モチロン先輩はあたふたしてるんです。

ってかデイジーと桜井さんが話ししてる時の先輩の横顔がもう、キュンキュンしちゃう。(*/∀\*)☆

で、モチロンデイジーは全てにおいて理解してません。
私なんかが突っ込みいれてすいませんですが、
デイジーいい加減に気付いてやれよ・・・・・・

3

「あ、ハリー」
「おっす!悠。」
「ん?でかっ!って誰?」
「ああ、こいつは志波、ニガコクの副会長だ。」
「そうなのか?」
「?ニガコクってなに?」
「苦手を克服する会。略してニガコクだ。」
「ふーん。」
「でかいなー。うん、でかい。」
「何してる?」
「え?いや、いい体やなーと思って。」
「オマエ、何男みたいな事言ってんだよ。」
「だってー、志波君めっちゃいい体してるやん。そういう時は触らな損やろ?」
「損・・・って。」
「やめろ。」
「何で?」
「いいから、やめろ。」
「もう!ケチ!」
「悠もう、やめとけって。」
「なんであかんの?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「なあ?」
「じゃあ、俺がおまえに同じように触ったらどうするんだ?」
「ん?別にどうーもせえへんけど。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「触りたいんか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あー、志波、こいつちょっと変わってんだよ。」
「だろうな。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あ!そうや、ハリーこの前言ってたカラオケ、日曜いける?」
「お、おう!その日はヒマだぞ。」
「やったー。歌いたおすで!!フリータイムいっぱい歌いたおすで!!」
「おう!喉の調子整えとけよ!」
「うん。あ、そんで、今日放課後は空いてる?」
「おう、別になんもねーぞ。」
「ハリーん家に行きたい。」
「はあ?なんでだよ?」
「え?どんなCD持ってるんかなあと思って。」
「あ、そういうことか。おう、別にいいぞ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「おじゃましまーす」
「おう、なんもねーけど、あがれ。」
「あー。CDいっぱいや。見ていい?」
「おう。・・・・・・・・・・・・・・って!おい!オマエ!」
「ん?」
「パ・・・・パンツ見てる!!」
「んー?まあ、パンツやねんからいいやん。はいてなかったらヤバイけどさ。」
「あ、まあそうか?じゃねえ!オマエはもっと恥じらいを持て!仮にも女だろ!」
「あのさ、ハリーはパンツ見えて恥ずかしい?」
「は?オレは別に・・・」
「やろ?だからいいねん。」
「いいのか?」
「うん。」
「だああああああ!」
「何?」
「オマエ・・・・はあ・・・・もう、いい。オレ様一押しのCD出してやっから、座っとけ。」
「うん。」
「ホラ!」
「ん?うおーアンセムやん!」
「お?知ってるのか?ってかオマエ近すぎ!」
「もう!」
「なんだよ。」
「ハリーいちいちうるさい!」
「っ!オマエもう帰れ!」
「っ!!・・・・・・・・・・・」
「あ、ちがっ・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「いや、オマエ近ぇしよ・・・・」
「はあ?近かったらあかんの?」
「ダメってわけじゃねーけど。」
「じゃあ、いいやん。」
「ま、まあ、いいんだろーけど・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「じゃあ、また明日なー。」
「おう・・・・・」

「疲れた・・・・・・・・・・・」

苦い過去3

私女の子にもてたんです。
で、もてたからにはバレンタインにはチョコを貰うわけですよ。
まあ、そこで自分で食べてりゃこんなことにはならなかったんですが、
チョコを使いまわしちゃったんですね・・・・あーあ・・・

貰ったチョコを男友達に配ったんです。
みんな「おお。ゆーむにしては気がきいてるやん。みんな違うチョコやん!」
とか盛り上がってたんですね。そりゃー、みんな違う子に貰ったチョコだもん。
みんないいチョコありがとう!
じゃなくて。

その中の一人B君から「ちょっと、ちょっと。」と呼ばれまして。
「なに?」と尋ねてみました。
B「うん・・・・いや、俺も。」
私「?????俺もってなに?」
B「え?いや、だから、ゆーむと同じ気持ちってことやん。」
私「ん?同じ気持ちってなに?」
B「え?なに?ボケてんの?」
私「ボケてるってなんやねん?つーか何言ってるか全然わからんねんけど!」
B「オマエ、チョコにカード入れてたんちゃうんか!」
私「カード?何か入ってた?」
B「何かって・・・ちょっと待て、どういうことやねん?」
ここで二人ともヒートアップしまして声がでかくなってたんで、他の友達も何?見たいな感じで
よってきたんですね。il||li(ФДФ;) il||li 

B「チョコにカード入ってたのにな・・・」
友「え、どれ?うわーーーーーー!!好きですやってーーーーー!!」
私「なんやと??????」
B「なんやねん?その反応は?」
私「え。だってそれゆーむが書いたんちゃうもん。」
B「はあ?じゃあ誰が書いてん?」
私「誰やったっけ?」
友「なあ、ゆーむ。オマエこのチョコ自分で買うたんか?」
私「・・・・・えーっと、もらい物?」
B&友「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
B「じゃあ、このカードは俺宛じゃないんやな?」
私「そうなるわな。」

何?この沈黙?耐えられないんだよ!!

この後私は友達に怒られまして、散々でしたよ。ホワイトデーももらえなかったしさ・・・・・・

妄想2

「あれ?誰かギター弾いてる?音楽室?」
「イヤー!めっちゃいい曲やな!」
「誰だ?」
「ん?悠やけど。」
「おう、悠か・・・・じゃねえ!勝手に聞いてんじゃねえよ!」
「いいやん、別に。ってか誰の曲?」
「オレが作ったんだよ。」
「ええ?マジで?アンタも・・・ってかアンタの名前は?」
「・・・・・針谷・・・・のしん。
「のしん?」
「針谷幸之進!通称ハリーだ。」
「ハリーか、んでハリーもバンドやってんの?」
「おう、ん?『も』ってオマエもか?」
「うん。ボーカルっやってんねん。」
「お!オレもだ。」
「マジで?なあ、悠な、もっとハリーと喋りたいねんけど放課後どっか行こうや。」
「え、あ、別にいいぞ。」
「マジでーいっぱい喋ろうな!」
「おう、じゃあ校門とこで待っとけ。」
「オッケー。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ハリーはどんなバンドが好き?」
「bonjoviだろ、MR・BIGだろ・・・」
「おおお!!いいな。ハロウィンとかは?」
「おお!ジャーマンメタルもいける口?」
「うん。メッチャかっこいいやん!」
「だよな!オマエいい奴だな!」
「当たり前やーん。ロック好きに悪い人おるわけないやん!」
「だよな!」
「イヤー、こんなロックで熱く語れる人に会えると思ってなかったから
めっちゃ嬉しいわ。ハリー好き!」
「バっ、バカ!いきなりなに言ってんだよ!」
「ん?好きやなーと思って。ロック人口って少ないからさ、会えたんはラッキーやで。」
「うん、何かよくわかんねーけど、ラッキーだな。」
「うん。なあ今度一緒にカラオケ行こうや。」
「おう!いいぞ。オマエいい声してそうじゃん。」
「マジで?ありがとう!!やっぱハリー好き!」
「まあ、オレ様だしな!」

瑛8

男女の友情ってあると思う?
「なんだよ、今更。」
デ「うん、ちょっと考えちゃって。」
「つまんないこと聞くなよ。無きゃ困るだろ。そう信じなきゃ、俺たち・・・・」
デ「うん・・・・そうだよね。」
「悪い・・・俺帰るよ、今日は上手く信じられそうにない・・・・」

友情はあるよ!絶対!!だから信じていいんだって!瑛!!
だって親友でしょー!!くらい言って慰めてやれよ・・・(。◕ฺˇε ˇ◕ฺ。)モォォォォ!!

ホワイトデー
「きっちゃたな、ホワイトデー。これは俺からのお返し。」
デ「ありがとう!」
「・・・・で?どうなんだよ?本命のほうは?
教えなさい。お父さんおこんないから。」

ホントにおこんない?いつもキレるじゃん!
「ほっぺにちゅーしてもらっちゃた!」とか言わないかなー・・・

コレ。もう、キュンキュンしすぎてどうしましょう?

珊瑚礁でバイトしてるデイジー
「・・・・・おい。」
デ「え?あ、ゴメン・・・なんだっけ?」
「もう上がれって言ったんだ。いい時間だぞ?あとやっとくから。」
デ「うん。じゃあ、ここ片付けたら。」
「いいよ。上の空で皿割られちゃかなわない。」
デ「大丈夫、すぐ終わるから・・・・・あ」
「やってくれたよ・・・・・・」
デ「ゴメンなさい・・・・・・」
「ほら、代われよ。」
デ「いいよ、自分で片付ける。」
「いいから。」
デ「あ・・・・サエキ」
「見てられないよ・・・・おまえさ、そんなタフじゃないだろ。」
デ「ゴメン。今日はちょっと疲れてるのかも。」
「そうじゃない・・・。お前のこんな顔見ることになるって知ってたら、俺は引かなかったんだ。
辛いならさ、もう、やめちゃえよ・・・・。ゴメン、フェアじゃなかった。余裕ないんだな・・・・俺も。」

もう、死んじゃう!!萌え死んじゃう!!!
いいのー。瑛いいよーー!!
なんでそのまま抱きしめないかなー。傷ついてる女は落としやすいのよ!!
もどかしい・・・・

なんか、思いついちゃったんで・・・
もし、デイジーが私みたいだったら・・・・と。
読まなくていいです・・・・ってか読まないで・・・・


「ふーん・・・こんなとこに店あるんや・・・ってヤバイ、入学式遅れる。
・・・・はて、ここはどこでしょう?」
「うちの店に何か・・・・」
「あー。ちょっと、すいませんけど、駅までどうやって行ったらいいんですか?」
「・・・・なんだ、客じゃないのか、疲れるんだよ朝から笑うの。」
「・・・・・じゃ、笑うなよ、ってか駅まで・・・・」
「そこ邪魔、ごみ捨てに行くから、後で地図書いてやるからそれ見て帰れ。」
「いらんわ。」
「はあ?」
「地図見て分かるぐらいやったら聞くかいな!もういい!!」
「おい!もういいって帰り道わかんないんだろ!!」
           













「もう、あいつのおかげで入学式間に合わへんかったやん・・・・」
「ゲッ!」
「ん?あーーーー!!あんた!!」
「ちょっとこっち来い。」
「オマエこの学校だったのか・・・俺は佐伯瑛。名前についての感想はなし。」
「はあ?なにが?名前の感想ってなに?」
「・・・・・・店のこと秘密だからな?」
「店のことってなに?」
「だから、俺があの店で働いてる事だよ。」
「あ。そうなん?働いてるんや。」
「・・・・・・・返事は?」
「あ?返事は?じゃないやろ。お願いしますやろ?」
「なんで、俺がお願いしなきゃいけないんだ?」
「だって頼みごとやろ?人に頼み事するときはお願いしますって言うやろ。」
「・・・・・
お願いします。」
「イヤーン、かわいい!!じゃあ!」
「おい!分かってるんだろうな!」
「おう!」




「アイツの名前なんてゆうんだ?」

苦い過去2

スルーな話です。



友人数人と遊んでた時の事。
女友達と話してる横で男友達Aがアイスを食べてまして、
後で一口もらおう・・・なんて思いながら喋ってたら、なんと!!
そやつは、最後の一口を食べてしまったんですうううううう!!
「ああああああああ!!!ちょおっとおおおお!!」
と爆音を発する私にびびったA。
A「なに?」
私「アイス!!!!食べたかったんやけど!!!」
A「はい」
べーっとアイスを出してくれました。
ラッキー!^-^v
パクっといただきました。




アレ?よく考えると口移しじゃーん。
好きでもない奴となにやってるんだよ・・・・
過去の私の脳内
アイス食べたかったのに無い。

アイス出てきた

食べちゃう

脳みそ入ってんのかな?

瑛7

片思いって辛いよ。
「好きでやってんだろ?」
デ「そんな!辛いっていってるのに。」
「じゃ、さっさと相手に気持ち伝えればいい。」
デ「でも・・・・」
「ふられるのは怖いと。じゃあ、やっぱりそこが居心地いいんだろ?」
デ「ひどい・・・サエキにはわからないよ。」
「わかるさ。わかるから言ってるんだ。・・・自分にも。」

わかってんならさー。さっさとデイジーものにしちゃえよー。
もう、素直なのに行動には移さないのね・・・
あんな事やこんなことしたいって思ってるくせにー。(`・ω・´)

今、誰かに恋してる?
「・・・・・・・・・・・・・・・」
デ「ゴメン。ちょっといきなりすぎるよね。」
「してるって言ったら、どうする?」
別にどーもしねーよ。
「してるって言ったら何か変わるのか?あんまり乱暴な事聞くなよ、
お互いのためにさ。」

んん????誰か解読お願いします。意味がまったくわかりません。(´;ω;`) 

キスってどう思う?
「べつに・・・・どうとも思わない。」
デ「そうなんだ・・・・・」
「ああ、今どきさ、大したことじゃないよ。」
なーに言ってんだよ!!あんなにドギマギしてたくせにー。
デ「そんな風に考えられないかも・・・・」
「それでも、そう考えなきゃいけないんだ。
忘れた方がいいんだ。俺はそうするから。」

ふーん・・・・そんな強がりしちゃう子にはもう一回ちゅーちゃうぞ!(๑≧♉ฺ≦)テヘッ♡ 

もっと自然にスキンシップできるようになりたい。
「なんでだよ?」
何でってさー。イロイロ触りたいからじゃん。画面上触れないところも含めてさー。(*/∀\*)☆
「聞いた俺がバカでした。ハア・・・・・」
デ「サエキ・・・・怒ったの?」
「なんで怒んだよ?好きにすればいいだろ?
いちいち俺に言うなよ!」
デ「ごめん・・・・」
「俺も・・・・ごめん。」

いちいちって!!
あんたが相談に乗るって言ったんじゃん!!
でも、素直に謝る瑛に萌えキュン.....

デート時目を見る
「・・・・・なんだよ。そういうのナシだろ、今更・・・・・」

って、どーいうの?ん??瑛ドキドキしちゃったの?
かわいいよ、瑛。いいよ、ヤバイ、マジで誰が好きなのかわかんなくなりそうだ・・・・
まどかがかすんじゃう。

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