ゆうのGSプレイ日記
ときメモGSのプレイ日記。妄想はいってますが・・・
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「あ、ハリー」
「おっす!悠。」
「ん?でかっ!って誰?」
「ああ、こいつは志波、ニガコクの副会長だ。」
「そうなのか?」
「?ニガコクってなに?」
「苦手を克服する会。略してニガコクだ。」
「ふーん。」
「でかいなー。うん、でかい。」
「何してる?」
「え?いや、いい体やなーと思って。」
「オマエ、何男みたいな事言ってんだよ。」
「だってー、志波君めっちゃいい体してるやん。そういう時は触らな損やろ?」
「損・・・って。」
「やめろ。」
「何で?」
「いいから、やめろ。」
「もう!ケチ!」
「悠もう、やめとけって。」
「なんであかんの?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「なあ?」
「じゃあ、俺がおまえに同じように触ったらどうするんだ?」
「ん?別にどうーもせえへんけど。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「触りたいんか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あー、志波、こいつちょっと変わってんだよ。」
「だろうな。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あ!そうや、ハリーこの前言ってたカラオケ、日曜いける?」
「お、おう!その日はヒマだぞ。」
「やったー。歌いたおすで!!フリータイムいっぱい歌いたおすで!!」
「おう!喉の調子整えとけよ!」
「うん。あ、そんで、今日放課後は空いてる?」
「おう、別になんもねーぞ。」
「ハリーん家に行きたい。」
「はあ?なんでだよ?」
「え?どんなCD持ってるんかなあと思って。」
「あ、そういうことか。おう、別にいいぞ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「おじゃましまーす」
「おう、なんもねーけど、あがれ。」
「あー。CDいっぱいや。見ていい?」
「おう。・・・・・・・・・・・・・・って!おい!オマエ!」
「ん?」
「パ・・・・パンツ見てる!!」
「んー?まあ、パンツやねんからいいやん。はいてなかったらヤバイけどさ。」
「あ、まあそうか?じゃねえ!オマエはもっと恥じらいを持て!仮にも女だろ!」
「あのさ、ハリーはパンツ見えて恥ずかしい?」
「は?オレは別に・・・」
「やろ?だからいいねん。」
「いいのか?」
「うん。」
「だああああああ!」
「何?」
「オマエ・・・・はあ・・・・もう、いい。オレ様一押しのCD出してやっから、座っとけ。」
「うん。」
「ホラ!」
「ん?うおーアンセムやん!」
「お?知ってるのか?ってかオマエ近すぎ!」
「もう!」
「なんだよ。」
「ハリーいちいちうるさい!」
「っ!オマエもう帰れ!」
「っ!!・・・・・・・・・・・」
「あ、ちがっ・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「いや、オマエ近ぇしよ・・・・」
「はあ?近かったらあかんの?」
「ダメってわけじゃねーけど。」
「じゃあ、いいやん。」
「ま、まあ、いいんだろーけど・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「じゃあ、また明日なー。」
「おう・・・・・」
「疲れた・・・・・・・・・・・」
「おっす!悠。」
「ん?でかっ!って誰?」
「ああ、こいつは志波、ニガコクの副会長だ。」
「そうなのか?」
「?ニガコクってなに?」
「苦手を克服する会。略してニガコクだ。」
「ふーん。」
「でかいなー。うん、でかい。」
「何してる?」
「え?いや、いい体やなーと思って。」
「オマエ、何男みたいな事言ってんだよ。」
「だってー、志波君めっちゃいい体してるやん。そういう時は触らな損やろ?」
「損・・・って。」
「やめろ。」
「何で?」
「いいから、やめろ。」
「もう!ケチ!」
「悠もう、やめとけって。」
「なんであかんの?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「なあ?」
「じゃあ、俺がおまえに同じように触ったらどうするんだ?」
「ん?別にどうーもせえへんけど。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「触りたいんか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あー、志波、こいつちょっと変わってんだよ。」
「だろうな。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あ!そうや、ハリーこの前言ってたカラオケ、日曜いける?」
「お、おう!その日はヒマだぞ。」
「やったー。歌いたおすで!!フリータイムいっぱい歌いたおすで!!」
「おう!喉の調子整えとけよ!」
「うん。あ、そんで、今日放課後は空いてる?」
「おう、別になんもねーぞ。」
「ハリーん家に行きたい。」
「はあ?なんでだよ?」
「え?どんなCD持ってるんかなあと思って。」
「あ、そういうことか。おう、別にいいぞ。」
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「おじゃましまーす」
「おう、なんもねーけど、あがれ。」
「あー。CDいっぱいや。見ていい?」
「おう。・・・・・・・・・・・・・・って!おい!オマエ!」
「ん?」
「パ・・・・パンツ見てる!!」
「んー?まあ、パンツやねんからいいやん。はいてなかったらヤバイけどさ。」
「あ、まあそうか?じゃねえ!オマエはもっと恥じらいを持て!仮にも女だろ!」
「あのさ、ハリーはパンツ見えて恥ずかしい?」
「は?オレは別に・・・」
「やろ?だからいいねん。」
「いいのか?」
「うん。」
「だああああああ!」
「何?」
「オマエ・・・・はあ・・・・もう、いい。オレ様一押しのCD出してやっから、座っとけ。」
「うん。」
「ホラ!」
「ん?うおーアンセムやん!」
「お?知ってるのか?ってかオマエ近すぎ!」
「もう!」
「なんだよ。」
「ハリーいちいちうるさい!」
「っ!オマエもう帰れ!」
「っ!!・・・・・・・・・・・」
「あ、ちがっ・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「いや、オマエ近ぇしよ・・・・」
「はあ?近かったらあかんの?」
「ダメってわけじゃねーけど。」
「じゃあ、いいやん。」
「ま、まあ、いいんだろーけど・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「じゃあ、また明日なー。」
「おう・・・・・」
「疲れた・・・・・・・・・・・」
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オトコマエ!!
志波君……私も志波君におさわりしたい!「やめろ」といわれるまで触り倒したい!!ずるい!!ヾ(゚Д゚ )ォィォィ
ていうか、ハリーがもうすでにかわいそうなんですけど(笑) 奴は古風だからなぁ、恋愛ごとにはカタそうだし、めっちゃ振り回されて非常に気疲れしていそうですね。
ていうか、ハリーがもうすでにかわいそうなんですけど(笑) 奴は古風だからなぁ、恋愛ごとにはカタそうだし、めっちゃ振り回されて非常に気疲れしていそうですね。
あら。
ゆうきさんもHPでSS書いてるじゃないですかー。
触っちゃえ!「やめろ」って言われるまで触っちゃえ!!
いつかゼッタイ全員の匂いを嗅ぐのが目標です!
(`・ω・´)>ピシ
ハリーかわいそうですか?あれ?どこら辺が?
パンツのくだりかしら?
アレはかなり事実に忠実に再現しております。
イタイ子だったわ。(;-ω-)y─┛~~~~~
いや、今でもパンツはいてりゃいいじゃんと、思っております。
触っちゃえ!「やめろ」って言われるまで触っちゃえ!!
いつかゼッタイ全員の匂いを嗅ぐのが目標です!
(`・ω・´)>ピシ
ハリーかわいそうですか?あれ?どこら辺が?
パンツのくだりかしら?
アレはかなり事実に忠実に再現しております。
イタイ子だったわ。(;-ω-)y─┛~~~~~
いや、今でもパンツはいてりゃいいじゃんと、思っております。
いいなぁ~
自然と仲良くなる感じがしていいですね。
そしてハリーの方だけがどんどん意識していきそうな。
蛇の生殺し状態ですよきっと!( ̄ー ̄)ニヤリ
志波との絡みがこれだけでは無いと期待しております(*´ω`)ムフ
そしてハリーの方だけがどんどん意識していきそうな。
蛇の生殺し状態ですよきっと!( ̄ー ̄)ニヤリ
志波との絡みがこれだけでは無いと期待しております(*´ω`)ムフ