ゆうのGSプレイ日記
ときメモGSのプレイ日記。妄想はいってますが・・・
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瑛6
「男の人、ね・・・考えてるよ、いろいろ。」
デ「ねえ、どんなこと?」
「あの子にああしたいとか、こうしたいとか。そんなことばっかり。」
デ「う、うん。そっか。」
「でも、好きな子に嫌われたくないって多分、一番考えてる。
だから、カッコつけるんだ。・・・・こんな風に。」
キューン・・・・カッコつけちゃうのね・・・・
あんなことや、こんなこと考えてどうするの?瑛?
行動には移しませんか?
どんな女の子が好かれると思う?
「なんか言われたのか?」
デ「ううん。そういうわけじゃ。」
「じゃあ、自信持てよ。オマエの良さはさ、ちょっと難しいんだ。」
デ「難しいの?」
「ああ。簡単に分かられてたまるか。ハア・・・。」
難しい・・・一体どういうことでしょう?どう難しいのかしら・・・
もっと女の子らしくしなきゃだめかな?
「女の子らしく?例えば?」
デ「うーん・・・・もっとセクシーな感じとか。」
「オマエが?ちょっと想像できないぞ・・・」
デ「そんなこと無いよ!想像してみてよ!」
「・・・・・・・・・・・・・ダメだ。ゼッタイ、ダメ。特に奴の前では。わかったな?」
デ「なにを想像したのよ・・・」
ホントなに想像したんでしょうねー。(。≖ิ‿≖ิ)
男の人ってどんな女の子にドキドキする?
「それはつまり、奴をドキドキさせたいって相談?」
デ「それは・・・」
「・・・・・・・・・・。」
デ「あの、ごめんね?」
「それ。言ってもわかんないよ。わかってやってんなら、罪重いぞ?」
あの、瑛の言ってる意味が分からないんですが。それってどれでしょう?
どなたか教えてくれませんか?
デート終了時ばっちり好印象の時
「おまえといるの、やっぱ楽しいな。
奴がうらやましくなった。ちょっとだけどな?」
はうん!ちょい切なそうな目で言われても・・・・
瑛ー!!!!
クリスマス
「メリクリはいいんだよ。・・・・で奴は来てんのか?
”あ、ごめーん!”とか言って体当たりだ。報告は後で聞く。
ゴー。」
いいのか?体当たりしても?
バレンタイン、高級チョコ。
「高そうだな、おい・・・・本命のと間違えたとか、キツいオチじゃないだろうな?」
ここでさーデイジーなんで「本命にはバッチリ手作りしたよ!」
とか言ってくれないのー?(。◕ฺˇε ˇ◕ฺ。)モォォォォ!!
苦い過去1
どーでもいいので、スルー推奨です。
バンドのメンバーから電話が掛かってきた時のこと。
メ「あの・・・・話したいことがあるから、今から会われへんかな?」
私「ん?今電話してるねんから、今ゆったら?」
メ「うん・・・でも、会って話したほうが重みがちがうってゆーか。」
私「????話す内容が同じやったら一緒やろ?」
メ「・・・・・・・でも・・・・・・」
私「言わへんのやったら電話切るで。」
メ「あああああ!!言う!言う!!
えっと、彼氏とかおらんかったら付き合ってほしいねんけど・・・・」
私「イヤや。」
メ「え・・・・・なんで?」
私「イヤやもん。」
メ「わかった・・・・じゃあ・・・」
はあ・・・・・ゴメンねー。本気で気付かなかったのよおおおお。(´;ω;`)
今はもう少し察する事ができると思います。多分・・・・
瑛5
男の人っていつもどんな事考えてる?
「いきなり、おまえ・・・・何だよ変なやつだな。」
デ「そうかなあ。気になるなあ」
「そりゃ、そういうことも考えるけどさ!いつもじゃないからな!
デ「何も言ってないのに・・・」
そういうことって、どういうこと?瑛??妄想してるの?
正直ねー。やっぱ瑛って素直だわ。(*/∀\*)☆
どんな女の子が好かれると思う?
「美人で話が楽しくて、優しくてプロポーション抜群で・・・・」
デ「う。うん。・・・それはそうだよね。」
「まあ、世の中にはそうじゃない変わり者もいるから安心しろ。」
デ「サエキも変わり者だもんね。」
「バ、バカ・・・俺は違うよ。俺はひねくれ者だろ。」
デ「自分で言ってる。」
なに?俺はオマエなんか好きじゃないって言ってるつもり?
さすが、ひねくれモノ!!
男の人ってどんな時に女の子にドキドキする?
「おまえがうっかり店の事喋るんじゃないかといつもドキドキしてます。」
デ「真面目に聞いてるのに!」
「はいはい。そうだな・・・男じゃ気付かないような気の利くこと何気なくされたりすると
ドキっとするな。」
デ「そっか・・・・なるほどね。」
「オマエも何気にコケたりしそうでドキドキするけどな。あ、ヒヤヒヤか。」
うーん。何気にハードル高いね・・・・気の利かなさは天下一品な私はきっとドキドキしてもらえないんだろうな。
(;-ω-)y─┛~~~~~
女の子らしさってどういうことだと思う?
「やっと気付いたか。足りない物に。」
デ「わかってるよ・・・」
「冗談だよ。そうだな・・・・話しかたとか、どうだ?
なんとか”だわ”とかさ、なんとか”かしら”とか、そういうの。」
デ「う、うん。わたしにできるかしら?」
「・・・・・無い、無い。」
デ「ちょっと!!」
うーん。やっぱりハードル高い・・・・
私もどれだけ「ホンマは男やろ?」とか「もっと女らしくできへんのか?」と言われ続けてきたのよー。
やっぱ、瑛とは合わないのね(´;ω;`)
片思いって辛いよ。
「俺はバーのマスターか。ま、バリスタではあるけど。」
デ「人のことだと思って・・・」
「はいはい、まあ、もう一杯飲め。」
デ「ありがと。マスター・・・」
「自分で決めたことだろ。気持ちがあればそのうち伝わるんじゃないか?あんまり急ぐなよ。」
コレって、海岸で話してるんだよねー。珊瑚礁でやって欲しかったなー。
瑛がコーヒー入れながらさ。
本音告白未遂
デ「サエキ、大丈夫?さっきから黙ってるけど。」
「ああ、うん。・・・・なんでも。もうオマエん家か。じゃあ。」
デ「うん。ありがとう。それじゃ・・・」
「あのさ!行きたいところあったらまた言えよ?じゃあ。」
デ「ありがとう。うん。そうする。それじゃあ。」
「それで、俺、水金はどうしてもダメなんだ。知ってるか、知ってるよな・・・・・じゃあ。」
デ「サエキ・・・・ホントに大丈夫?」
「大丈夫、多分・・・・じゃあ、また。」
大丈夫じゃないでしょ!!(。◕ฺˇε ˇ◕ฺ。)モォォォォ!!
瑛かわいいなあ。コナミさんできれば親友、本命3人で出かけられたらなおさらいいと思います。
本命を見つめるデイジーを見てる親友!!!みたいな!!ヤヴァーイ(*´Д`)
ハリー4
「ストップ!」
デ「ハリー、どうしてここに?」
「そんなことはどうでもいい。・・・・話してえんだ、いいか?
・・・・なあ、オレが好きだつったらオマエ困るか?」
直球キタアアアアアアアアアア!!(。≖ิ‿≖ิ)
「最初は全然そんなつもりなかったのによ。一回オマエの事好きかもって思ったら止まんなくなった。
その後から好きなやつの話聞くたび心臓が痛くなった。言っても言わなくてもいてえんだったら
言って終わらせようと思った。」
振られちゃう気マンマンですね、ハリー・・・・
「・・・・オレのエゴだってわかってる。けど、言わせてくれ」
「オマエを・・・・・離したくねえ。」
離さないでえええええ!!!!!!
ハリー、いいよおおおおおお!!
ウワァァ━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━ン!!!
ハリー3
キスのことどう思ってる?
「そういうオマエはどうなんだよ?」
デ「え?わたし?」
「・・・・オマエが忘れたいと思ってるとしてもオレはゼッテエ忘れねえ。
無かった事にしようなんて甘っちょろい事考えんなよ?」
デ「・・・・ハリー?」
「・・・・・そんな感じだ。覚えとけ。」
いい!!いいよ!ハリー!!!なんかキュンキュンきちゃう!!
もう、好きで好きでしょうがない感じがしまくってる!!
ちょっと黒っぽいけど、それがまた・・・・
スキンシップを上手にするコツ
「意識しねえこと、じゃねえ?
ヘンに意識しちまうと、なんつーか・・・・。」
「普通にやってた事が怖くて何もできなくなる、みたいな・・・。
・・・・っつーか!オマエはふだんどおりにしてりゃいいんだよ。
コツなんて必要ねえよ。自信持て。オレ様が保障してやる。」
って、ハリー・・・・泣きそうな顔で言わないでよ・・・・他のヤツにベタベタされると思ったら
なきそうな顔にもなるか・・・・・
男女の友情ってあるんだね。
「・・・・なあ。どこまでが友情で、どこからが愛情だとかって、誰が決めんのかな?
友達と恋人の分かれ目ってなんなんだ?
今日も眠れそうにねえなあ。・・・・・ハア・・・・。」
ダメ。声がもう、真剣そのもの・・・・・
デイジー、すっとぼけるのもいいかげんいしませんか?
男の人のことをもっと知るには
「・・・男の人、じゃ無くて本命の、だろ?」
デ「うん、そうかも」
「そうかも?・・・・じゃあ、オレのことでもいいのか?男だぞ?
デ「そ、そっか。そうだよね。」
「・・・・オレは丸っきり眼中にナシかよ。つーか、なに言ってんだ、俺は・・・・クソっ。」
男だぞって!!知ってるよー。そんな強調されても・・・・イヤーン…(∇ ̄〃)。o〇○
ハリー思いが垂れ流しなんで、どのキャラよりも辛そうに見えちゃう・・・・
ハリーもう少しの辛抱よ!!
ハリー2
どんな時にドキドキする?
「・・・名前呼ばれた時とか、あとは手ぇ振りながら近寄ってくる時とか・・・。
つーか、別に『どんな時に』とかじゃねぇんだよ。いつだってドキドキしてる。
・・・・オマエがそばにいるってだけで。」
キタアアアアアアアア!!!!!
そばにいるだけでドキドキしちゃうのねええええ!!
デ「え?わたし?」
「っ!!・・・・どっ、どうだ、今の歌詞!ドキドキだったろ?」
デ「う、うん。新曲?」
「おう。参考にしろ。世の男どもは、今みたいな感じだと思うぜ。・・・・たぶん」
新曲かあ・・・・うふ(๑→ܫ←๑)
もっと普段から女の子らしくしたほうがいいのかな?
「さーな・・・つーか誰もオマエなんかにそんなのもとめてねえよ。」
デ「そんなのって・・・」
「・・・オマエの中に女らしいとこ見つけんのが嬉しいんだっつーの。
オマエの言ってryことは逆!だからそんなうるうるした目で見んな!
・・・ドキドキしちまうだろ・・・・。分かったらあっち向け!」
もう、ハリードキドキしっぱなしじゃん。
ドキドキしちゃうのね・・・そばにいるだけで(。≖ิ‿≖ิ)
楽しい片思いってある?
「あるんじゃねえの?・・・・オレもそういうのが良かった。」
デ「ひょっとして、ハリーも片思い中?」
ひょっとしなくても片思い中だってばああ!!(☄ฺ◣д◢)☄ฺ
「・・・・。」
デ「・・・え?何?わたしヘンなこと言った?」
「・・・・言ってねえ。言ったのはオレのほう。いつの間にこんなことになっちまったんだか・・・・
ハア・・・・・」
ねえ。いつの間にってさあ、ハリーが相談乗るとか言っちゃうからだよー。
襲っちゃえば良かったのに。ハリーならいいよ。
恋してる?
「・・・・してたらどうだっつーんだよ。」
デ「参考にしたいなぁって。」
「・・・参考になんかなるかよ。むしろ、オレのほうが教えて欲しいくらいだ。」
デ「わたしがハリーに?」
「・・・やっぱやめとく。」
デ「え?どうして?」
「・・・・他のヤツとの恋愛話を参考になんてする気になるかっつーの。
あー、やってらんねえ。あーあ・・・・」
ホントやってらんねーよなあ。なにモタモタしてんだよハリー!!!
ハリーの情熱持って襲っちゃえばデイジーもわかってくれるからさああ・・・・
そんな切ない顔しないで・・・・・
ハリー1
男の人のこともっと知りたいな。
「・・・・・知ってどうすんだ?」
デ「そうすれば、少しは対策を練れたりしそうじゃない?」
「対策ってオマエ・・・・ンな小賢しいこと考えんな!カラダ一つで勝負しろ!」
デ「体一つで、かあ。」
「あ!カン違いすんなよ?カラダっつても、そういう意味じゃなくて・・・・!
だーっ!何言わせやがる!」
デ(何で慌ててるんだろ?ヘンなハリー。)
ハリー、体一つでって他にどんな意味があるのかしら?イヤーン…(∇ ̄〃)。o〇○
男の人ってどんな女の子が好き?
「そればっかりは好みだかんなー。ま、自分をみがいといて損はないんじゃねえ?
性格変えるより、まず見た目変えるほうがラク・・・・ん?何だよ?」
デ「・・・暗に私の性格が良くないって言ってたりする?」
「ちっ・・・ちげえだろ!どこをどう取りゃそんな話になんだよ!
このスットコドッコイ!」
デ「うう、おこられた・・・」
ハリー、ナイス!デイジー、きっと性格良くないですよー!大当たりだと思ふ。
本音告白未遂。
「あ・・・!・・・・・。・・・・・・大丈夫じゃねえ。全ッ然大丈夫じゃねえ。何なんだよ。
これ・・・・クソッ・・・・。・・・・・帰る。じゃあな。」
だんだん辛くなってなってきた感じがでてていいねー。
親友時
体おさわり
「こんなとこアイツに見られたらどうすんだよ。・・・・知らねえかんな。」
イヤーン…(∇ ̄〃)。o〇○ ハリーったら、ヤメロとは言わないんですよねー。(。≖ิ‿≖ิ)
見られたっていいじゃない!!見せてやろうよ!!
クリス4
初めにどうでもいい話を。
ココはサラっと流してください。
土曜日にダンナの大学時代のサークルの人たちとの飲み会に一緒に行ったんですが、
酒の勢いか新婚さんに感化されたのか、やたら手を繋いできたりしたんですね。
いつもなら軽くスルーなんですが、そこは、ホラ、ときメモにどっぷり浸かってる私の脳みそ。
「ハリーと手と繋いじゃった。ちょっとドキドキ・・・」なんてセリフが脳内を駆け巡りましたよ。
一人でニヤニヤしてしまって。ちょっとイタイヤツになってしまいました。
なんでハリーなのかというとハリーと大体同じ身長だから・・・・
まあ、そんなくだらない話はどうでもよくて、
寸止め会話続きです。
「力入れてギュってしたら簡単に壊れそうや。」
この時の顔がねあのシリアス顔なんですよ!!!
ううん!
「ホンマに?そしたら・・・・試していい?今、ここで。」
きゃああああああああああああ!!!
クリス!クリス!!クリスうううううう!!!
いいに決まってんじゃん!!いいよ!!いいよおおおおおお!!!
力いっぱいギュってしてええええええええ!!!(*´Д`)
うん。
「うっかり試せへんわ。・・・・いつかしてしまいそうやけど。」
今!!今して!!!クリス好きだあああああああああ( *゚∀゚)ノシΣバンバン!!
「なーに?ぴったんこ?」
ううん?
「照れてるん?
ダイジョウブやで。・・・・・・・な?」
な?って。もう!!クリス!!!ダイジョウブよね!!もう、萌え転がっちゃう!!
「顎の下に手ぇ当てて上向かせたら、何の合図か知ってる?」
ううん。
「顔良く見せてってコト。・・・・期待してくれた?真っ赤。カワイイ。」
期待したさああああああ。
オモッキリ期待したじゃん!!
寸止めかよ・・・・・
クリス3
「恋人つなぎって知ってる?」
うん
「ボク知らんねん。教えてくれる?」
なんか!!言い方がエロいっす。いいよ!!!クリスううう!!
ううん
「指をなこうして絡ませて・・・・これだけやのにすごく近なった気ぃせえへん?」
します!!しますとも!!絡ませてるのね・・・・
「ちゅーとキスの違いわかった?」
うーん・・・
「そしたら、教えたげる。・・・・こっち来る?」
行きますともさあああああ!!
たっぷり教えて!!飲み込み悪いからいっぱい教えてええええええ!!!
「キミってヌイグルミっぽい気がする。」
うーん。
「んー。何やぎゅってしたなるねん。今もしたいで?」
してくれよ・・・いつでもしていいんだって・・・・
うん
「テディベアみたくぎゅーってしたい感じ!」
お願いします!!
「夜見る夢って覚えてる?」
うーん。
「今夜のは覚えといてや。会いに行くから。」
たまんねーよ!オイ!!
もう、頼むからさあ、どうにかしてくんねーかなあ・・・・
クリス良すぎる・・・・
寸止め最高!!!
志波2
キス・・・・
「・・・・・おまえの顔。」
デ「う・・・・」
「いいかげん忘れたらどうだ?気にして前に進めないなら、それでもいいけどな。
そのままそこで立ち止まってればいい。・・・・ずっと。」
克己が言うと重さがありますぅ。カッコイイ。(๑≧♉ฺ≦)ッ♡
男の人っていつも何考えてるの?
「いつもかどうかは知らねえけど・・・・
気にはしてるだろうな。好きなやつのこと。」
デ「そっか・・・・・」
「考えてる。・・・・・・おまえのことだけ。」
デ「え・・・・・。」
「・・・・・アイツが。たぶん。」
アイツも多分考えてるだろうけどさあ、克己なんて夜も眠れないんでしょおおおおお!!(妄想)
もう、克己なら簡単にデイジーを襲えるでしょ!!襲ってやれよ!!!!
異性の好み
「・・・・考えないほうがいいんじゃないか?」
デ「うーん。・・・そうかな?」
「考えれば考えるほど深みにはまってく。
・・・・オレみたいに。」
デ「志波君みたいに?」
「・・・・・そろそろ行こう。」
考えてるのね?あんなことやこんなこと。溜まっちゃうよ?(何が?)
男の人ってどんな女の子にドキドキする?
「・・・・・そばにいるだけでも。」
デ「そっか。・・・男の子も女の子も変わらないのかもしれないね。」
「どうすれば抑えられるんだろうな。こういうのは。」
デ「え?」
「そんな方法があればすぐにでも試したい。
じゃなけりゃ、止まらなくなりそうだ・・・・・・。」
止めなくていいんだって!!何回言わすのよ!!
襲ってくれよ!!!!
もっと女の子らしくするべき?
「そういう風にしろって言われたのか?」
デ「ううん。そういうわけじゃないんだけど・・・。」
「おまえがそうしたいのならそうすればいい。けど・・・・。」
デ「けど?」
「そんな理由で変わっていくおまえを見たくはない。
らしくないおまえなんて、おまえじゃない。
・・・・・と思う。オレは。」
克己・・・・
好きだああああああ(*´Д`)
男女でも友情って成り立つんだね。
「オレの事を言ってるのか?」
デ「う、うん。いけなかった?」
「・・・・・いや。・・・・・・・・。」
デ「志波君?」
「これからもよろしく頼む。」
デ「うん。こちらこそ!」
「・・・・・ああ。」
バカデイジー!!!!なに力いっぱい返事してんだよ!!
んで告白。いいよ!いいよおおおお!!!!
「おまえに侘びをいれに来た。ずっとうそをついてたから。
悪い。・・・・・・好きだった。おまえのこと。最初はダチとして。
今は女として。」
聞きましたか?みなさん!!!!!
女としてですってよおおおおおおお!!!!死ぬ・・・萌え死ぬ・・・・
「おまえを手に入れたい。心のそこから好きだ。」
いやあああああああああああああああああ!!!
手に入れたいって!!手に入れたいって!!!
「おまえを裏切り続けてきたオレを許してくれ。」
はああああん!!もう、好きだよーーー。こんなネタバレみてがっかりしちゃったよーとか
思わなくて大丈夫です。声優さんの底力。素晴らしいです。