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ゆうのGSプレイ日記

ときメモGSのプレイ日記。妄想はいってますが・・・

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ハリー7

お正月友好時に晴れ着着てみました。
「お。こう見るとちゃんと女の子だ。雨降ってきたりしてな!」
デ「ひどーい」
「ハハハ、ホントに降ったらなんとか守ってやるよ。安心しろ!」

きゅーん。お願い、雨降って。どっさり降って。
ハリー・・・・守ってくれるのね。もう、なに?この萌え死にそうなセリフ。
雨降って!

寸止めです
「俺の声好きか?」
ううん
「・・・ん?好きになるまで呼んでやるから、こっち向け。・・・・・ゆーむ。」
きゃああああああぁぁぁ・・・・・・
好きになるまで!!
こっち向けって!!!!
見つめあって、名前呼んで、そっからどうすんの?ねえ?
どうするつもりなの?ハリー!!
ああ、萌え死ぬ寸前です・・・・・

「こういうのいいよな。一緒に帰るとか・・・・」
ううん
「離れる時間が近づいてるからか?・・・・その分濃くしようぜ。」
( Д )  ゜ ゜ 
何を?何を濃くするの?ねえ?
・・・・・・・まさか・・・・・言っていいのかしら?
もしかして・・・・ハリーの・・・・・・精ry・・・・
ハリーなんて大胆なの・・・・・
大好きよおおおおおおおお!ハリー!!!!!

「これ、そんなに気になるか?指輪。」
ううん
「そんだけ見といてそりゃねえだろ。
待ってろ、いつかちゃんとすッから。」
ハリー、ナイス突っ込み!いいよ!
ちゃんとするってさ、もう、告白じゃん。いくら私が鈍いからってそれぐらいはわかるのよ!
デイジーはわかってなかったかも・・・・いや、あれはわかってないふりよね。

「・・・・・オレらちょっと離れすぎじゃねえ?」
ううん
「・・・・ンなことねえだろ。んじゃ、オレから近づくぞ。いいのかよ!」
いいに決まってんじゃねーかあ!
バッチコーイ!!
近づくだけで終わらしたら、しばくからね?ハリー。
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7

ダイエット商品って高いなー。
ん?あれ・・・・
「サエキ!」
「ああ!来るな!ストップ!」
「え?あれ?・・・・・」
「だから来るなって言ったんだ!ああっ、もう!」
「うわっ!ごめん!」
「コンタクト・・・・この前割っちゃって買ったばっかりなのに・・・。」
「そうなんや・・・・マジでごめん!」
「もういい・・・・よりによってこんな時におまえに会ったのが不運だったんだ。」
「だから、ごめんって言ってるやん!!」
「ウルサイ。おまえなんか、どっか行け。」
「行くわ!ってかそんな目からポロポロコンタクト落とすなよ!
それに!コンタクト割ってそんな凹むんやったらソフトにしときや!」
「待てよ。」
「待てへんわ!」
「ちょ・・・・聞けよ・・・。俺近視な上に乱視も強くてさ、すごく危ないんだよ
裸眼で歩くの。めがね屋・・・・連れてって。」
「キャ!今の言い方可愛い!OK!連れてったろ!」
「ウルサイ!可愛く無くていいんだよ、俺は。」
「ん?ウルサイんやったら、一人で行けば?」
「な!モトはといえばおまえがコンタクト踏むから悪いんだろ?」
「なんでやねん!道の真ん中で目からコンタクト落とす方が悪いんちゃうの?」
「・・・・・・もう、わかったからさ。わめくなよ・・・・はあ・・・・・」

志波3

志波君普通

「・・・・びっくりさせるな。」
ごめんなさい・・・・

「なんだ?」
え?手を・・・・・
「痛っ・・・・マメができてる。触るな。」
マメをイジジしたいです。

「ゴツいだろ。手。」
はい。そのゴツい手でぎゅってしてくれませんか・

手はOKなようですが、握られるのが理解できないようで、こんな反応です。


「素振りは毎日やってる。」
そうですか・・・・
「腕にぶら下がろうとするな。
幼馴染だからですか?先輩と同じことを・・・・きゅーんってなっちゃうよ。
「・・・・慌てなくてもまた来ればいい。」
今日は楽しかった模様です。
「今日は終わりだ。」
なんか青いハートがでましたけど?


「動きづらい、どけ。」
顔も怒ってるけどピンクのハートです。(。→ˇ艸←)ププッ 


「面白いな、おまえ。」
え?顔がですか?
「・・・見るな。」
見るよ!
「・・・そんなに見てもおごらないぞ。ジュース。」
そんな物欲しそうな目でしたか?まあ、物欲しそうではあるんですがねえ・・・


「つまもうとするな」
してないよー。青かったです。
「よせ。」
ダメみたいです。
「今ので疲れた。」
ガ━━ΣΣ(゜Д゜;)━━ ン!! ガ━━ΣΣ(゜Д゜;)━━ ン!! 

口は絶対ダメな感じ。ムッツリのくせして!なんだよ!ちゅーぐらいいいじゃん!ね?

6

「なあなあ、悠ちゃん。」
「あ、クリス」
ちゅ。
「あんな、ボク悠ちゃんにお願いがあるねん。いい?」
「可愛いなあ、クリスは。いいでー。」
「ホンマに?よかったー。断られたらどうしようーって思っててん。」
「クリスのお願い断るわけないやん!」
「嬉しいー。やっぱり悠ちゃんは優しいなぁ。」
「まあなー。で?お願いってなに?」
「うん、絵のモデルして欲しいねん。」
「え?モデル?うーん・・・・・悠が?うーん。」
「あかんの・・・・・?」
「う・・・。クリス」
ちょっとクリス・・・・可愛すぎや・・・・
「なあ、あかんの?」
「だ、だって悠モデルなんて無理やって!」
「なんでー?悠ちゃんやったらできるって思ってお願いしたのにぃ。な?」
「う、うん。」
「ホンマぁ!よかったー。心配せんでもちゃんと教室覗かれへんように鍵かけるから
大丈夫やで!」
「うん。って、え?何で覗かれたら困るん?」
「うん。ヌードやから。」
「はあああああああ??ヌード?あかん!あかんって!」
「何で?ヌードって一番キレイやと思うねんけどなあ。」
「うん。それはわかる。でもな、悠には余計な肉がガンガンついてて・・・」
「そんなことあらへんよー。」
「あるねん!!あるから、痩せたらな。」
「痩せんでエエよ!」
「あかん!絶対あかん!な?ちゃんと締めるからさ。」
「うーん。でも、無理はしたらあかんで。」
「うん。わかった。」
 
 

ハリー6

冬の海とかで腕を触ったら。
「もっと速く動かした方があったかくなるんじゃね?」
と。じゃあ、ハリーも速く動かしてね?
抱きついてみると
「・・・・あったけえし、まあ、いっか。特別に許可してやる。」
とか言いながら、まんざらでもない顔してるハリー。

友好時

「・・・・俺、いま変なこと言ったりしたか?」
なんかちょっと意識した感が出てますね。


「なんかオマエ・・・・いい匂いする。」
ハリーもいい匂いだよ!
もう一つ
「甘えんな。しゃっきり立て。」
でも、ピンクのハートです。(。→ˇ艸←)ププッ

「・・・・・・・」(歌いだすハリー)
壊れた?大丈夫?なんでいきなり?
もう一つ
「イテ!オイなんだ今の。ツボか?」
痛がってますがピンクのハートです。


「・・・何ジロジロ見てんだ?」
だって見たいんだもん。

チョップ
「・・・・痛くないですー。」
怒られない!!普通の時は怒ったのに!!
言い方がかわいい!!キュンキュンしちゃうじゃない!!


「・・・・・オマエも帰りたくねえだろ?」
オイ!ハリー、まだ友好状態でなんですの?
それって、今楽しいからまだ遊びたいってことですよね?
そう言ってくれればいいのに、そんな言い方したら激しく勘違いしそうなんですが・・・・

5

「ちょーサエキ、あんた歩くの速いって!」
「俺はこれがちょうどいいんだ。」
「コレやったら一緒に帰ってるっていわへんやろ!!アホ!!」
「あーもう!え?」
ちゅ♥。・゜♡゜・。♥。・゜♡゜・。♥。・゜♡゜・。♥。・゜ ♥♦ξ*→ܫ←)人(→ܫ←*ξ♦♥ ♡゜・*:.。
「おまえ、今・・・・・」
「ん?何?」
「なあ、おまえ・・・・初めてだよな、こういうの?」
「ん?事故ちゅー?そらなー。こんなんそうあることちゃうやろ。」
「うっ・・・・・」
「サエキは初めてなん?」
「ハア?初めてに決まってるだろ!いや、ちがっ・・・って何の話だよ?」
「何ってちゅーの話やろ?」
「事故だろ!?事故だよ、これは!」
「そらそうやわな。」
「・・・・・誰にも言わないように。」
「別にいわへんよ。」
「俺店あるから、じゃあ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「どないしたんやろ?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「サエキ!おはよう。」
「うわ!・・・・・あんまり近づかないように。」
「何でー?」
「何でって・・・・また、ぶつかったりするといけないから。」
「アホか!そんなしょっちゅうぶつかるかいな!」
「わ、わかんないだろ!」
「わかるわ!」
「わかんないんだよ!」
「わーかーるちゅーてんねん!!」
「うるさい!」
ポカ!
「・・・・・・・・・・・・・、おい。」
「何だよ。」
「今、チョップかましたな?」
「何だよ、ヤル気か?」
「おう!当たり前やろ!」
「おまえじゃ当たんないよ。」
「なんやと!あ!皆見てるで!」
「え?うそ?」
バチコーン
「うっそぴょーん!ばいばーい。」
「痛っ!あいつおもっきり蹴りやがって、覚えとけ。」

苦い過去4

買い物に出かけてる時
「ゆーむちゃん」と呼ばれて見るとそこにはKちゃんが。
「あ、Kちゃーん。」とよって行くと、
「私,Kちゃんじゃない・・・・Iちゃんやで。」
と、え?アレ?
「えーっと、あの、学校卒業した子やんな?」
「・・・・・・一緒に授業受けてるで・・・・・」
( ゚д゚)ハッ!
「あああああああ!!そうや!そう!!!思い出したってゆーか、そう!Iちゃんや!」
「もう、寂しいこと言わんといてやー。」
「ごめん!ホンマごめん!激しい勘違いやから!ちゃんとiちゃんのこと覚えてるで!」
もう、平謝りです。
モチロン、KちゃんのことをIちゃんだと思い込んでた訳でして・・・・

何でこんなに人の名前とか顔覚えないんだろう?

ハリー5

普通~友好の時のおさわりで、ここは触ると怒るんじゃないかって所を触ってみました。

普通時

頭(確かチョップしたと思う)
「イッテエ・・・・倍にして返してやっからな!」
青いハートが飛び散りました。

デート終了時 頭(見たのか触ったのか)
「また来てやってもいいぞ」
とか
「今日もイケてんだろ?」
とか
「寝癖だろ?分かってるっつーの!」
怒った顔しますが、ピンクのハートでました。


「あ?・・・・・何だ気のせいか。」
ん?気のせいって何?腹より下狙われた気がしたのなら、気のせいじゃないです。ハイ!


「しゃっきり歩けよ、まったく。」
言い方はこんなんだけど、ピンクのハートがでます。ツンデレななハリー・・・・好き。

首筋
「近けぇって、離れろ。」
とか言ってもピンクのハートです。うふ♥。・゜♡゜・。♥。・゜♡゜・。♥。・゜♡゜・。♥。・゜ ♥♦ξ*→ܫ←)人(→ܫ←*ξ♦♥ ♡゜・*:.。 


コレは3択でバッチリの後触った時
「オレ様にデコピンたぁいい度胸してんじゃねーか、オイ」
デコピンしたようですが、ピンクのハートが飛んでました。
デコピンしても大丈夫なのに顔をツンってしたら
「ん?何かついてたか?」と
なぜか青いハートが・・・・なんで?


「テメエ・・・・何しやがる」
ものっそい怒られました。青いハートが咲き乱れでした。凹む・・・・
でも、デート終了時に触ってみると
「分かった。次は行ってやっから!」
とピンクのハートでました。次は行ってくれるそうです。いいのかなあ・・・(妄想中)

腕(寄り添う感じ)
「あーっ。もう、やめろって。」
ダメでした。
「勝手に甘えんな。」
コレもダメでした・・・・・
ちょんっと触ると
「いきなりさわんなっつーの!」
これは大丈夫でした。さすがオレ様ハリー。


「・・・・見えてるっつーの。何だよ。」
何ってイロイロあるのよ。
これはピンクのハートでした。


「気安く触ってんじゃねえよ。」
と言われますがピンクのハート飛びました。

夢です

夢を見たんです。
夢なんでなんのまとまりもないですが・・・・
たしか、クリスとハリーと歩いてたんですね、で、クリスが他の女の子にデレデレしてるのを見て
ムカツイた私はダッシュで逃亡。
気がつくとショッピングモールらしきところにいたんです。
まあ、気晴らしに見ていこうかと思っていると、「久しぶり」とか言ってなんと赤城君登場。
え?なんで赤城君?ゆうきさんのSSの影響かしら?
夢の中の私も「なんで赤城君が?」な反応ですが、この赤城君
ものすごい積極的です。デイジーたじたじ。
「買い物?一緒に行こう。」なんていきなり肩なんて抱いてきたりします。
不覚にもドキドキしちゃいましたよ。夢の中ですが・・・・・なんかリアルにドキドキしちゃったよ!
ありがとう、赤城君。夢の中って自分の姿がはっきり見えないのがくやしいですが・・・・・
んで、カフェなんぞでお茶してる時も、髪をなでてきたりと、もう反応に困っちゃう(๑→ܫ←๑) なことしてくれます。
でも、心の中では「なんでクリスじゃないねん・・・・」と寂しい気持ちに・・・・・
なところで夢が終わっちゃいました。
あー。また誰か出て来てくれないかなー。
まどか、先輩、克己・・・・誰でもいいから!でも、ひびやんとモリリンと理事長はパスね。

「悠ちゃん、何描いてるん?」
「んー・・・ライブのちらし・・・・ん?誰?」
「ボクはクリストファーウェザーフィールド。」
「・・・・なんで悠の名前知ってるん?」
「学校の女の子の名前知っとくんはジョーシキとちがうんかなぁ。」
「そんなわけあるかい!ってか、クリス!」
「んー?」
「カッコイイなあ!その髪の毛とか特に!!」
「ホンマにー?嬉しいわぁ。」
「うん、うん!!悠な男の長髪大好きやねん!!」
「ありがとう。それでそのチラシちょっと見せてくれへん?」
「ん、いいけど上手く描かれへんねん。」
「ちょっとボクに描かせてくれへん?」
「いいで。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「アンタ絵上手いな!すごーい。」
「へへ、ありがとう、悠ちゃんがこのライブに出るん?」
「そうやで、来てくれる?」
「モチロンや。」
「やったー!約束やで!」
「うん、ほんなら約束のぎゅしよっか。」
「うん!」
ぎゅー♥。・゜♡゜・。♥。・゜♡゜・。♥。・゜♡゜・。♥。・゜ ♥♦ξ*→ܫ←)人(→ܫ←*ξ♦♥ ♡゜・*:.。 
「じゃあ、絶対来てや!」
「うん、ゼッタイに行くでー。じゃあまたなー、悠ちゃん」
「クリスかあ、男前やな・・・・さて帰るか。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ん?サエキ?すげー、女子に囲まれたおしてるやん。」
「あ、きみ!」
「は?きみ?悠のこと?」
「そう、きみ帰り道がまだ良くわかんないって言ってたよね?」
「え?そんなん・・・・・」
「言ってたよね。」
「え?言ったっけかな?」
「彼女最近引っ越してきたばっかりで道がまだ良く分からないって言うんだ。
だから送って行くから今日はもう帰らなきゃ。」
「えー佐伯君優しいー。」
「私も佐伯君の近所に引っ越そうかなー。」
「ごめんね。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あー助かった。」
「なあ、今のなんなん?」
「今日俺が店開ける日だからさ、あいつらに捕まってまじあせってたんだ。」
「?断ったらいいやん。」
「それができりゃこんな苦労しないよ。」
「なんでできへんの?」
「なんでって・・・・・・店続ける時の条件だったからな成績に影響が出ない事と学校で問題起さない事。」
「ん?サエキが女の誘い断ったらそんな問題になるん?」
「え?いや・・・・・どうなんだろう・・・・・」
「どうなんだろうって・・・・そんな大した問題ちゃうやろ?イヤやったらイヤって言わな。」
「おまえみたいに単純だったらどんなに楽か・・・・・」
「うるさいな!」
「あ、やべ!俺急がなきゃだ!じゃあな。」
「なんかサエキってむかつくわ・・・・」

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