ゆうのGSプレイ日記
ときメモGSのプレイ日記。妄想はいってますが・・・
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「ハリー!おはよう。」
「おう、おっす!」
「なあ、ハリー聞いて!悠な昨日バイトの初日やってんけど・・・」
「ん?オマエなんのバイトしてんの?」
「花屋さん。」
「ぶっ!似合わねーな、おい。」
「やかましいわ。」
「わりぃ。んで、どうしたんだよ。」
「あ、うん。そんでな、そこで働いてる人でな、なんかエエ感じの人がおってさー。」
「ふーん。」
「うわ、なんか反応悪いねんけど。」
「そうか?どういい感じなんだよ?」
「うーん。優しいお兄ちゃんみたいで、頼りがいがあって・・・・・
ここがポイントやねんけど、めっちゃいい体してそうやねん。
がっちりしててなー。きゃーーーーーー!」
「うるせえ!ってかオマエさあ、なんでそんな男みたいな発想なんだよ。」
「さあ、何でやろ?ほら、悠、腹なんか肉すごい事なってるからさ、締まってる体見ると
いじりたくなるねんなー。」
「うわ!何勝手に触ってんだよ!」
「いや、ハリーって細いけど、筋肉ついてるなーって。」
「まあ、ボーカリストだかんな!って服めくんなって!」
「いやー。すごーい。腹筋割れ気味やん!!」
「だろ?って話聞けよ!」
「なあ、ちょっとここ触ってみ?」
「ちょ・・・・柔らかけー・・・・じゃねえ!オマエ何考えてんだ!」
「な?この腹肉なんとかならんかな?」
「気にするほどじゃねえんじゃね?」
「いやー、もっときゅんってしたいもん。」
「筋肉ガチガチな女なんて興味ねえよ。」
「うーん。ハリーが興味あるかどうかは、どうでもええねんけどな・・・・」
「う・・・・・・」
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