ゆうのGSプレイ日記
ときメモGSのプレイ日記。妄想はいってますが・・・
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ハリー8
氷上はまたおあずけです。
「凹む・・・・。」
デ「え?」
「義理・・・・サンキュ・・・・・はぁ・・・・・・。」
デ(がっかりさせっちゃったかな)
ハリー!!凹みすぎだよ!ってか、渡した瞬間義理ってわかるチョコってどんなチョコあげたんだよ!
チロルチョコ1個?
それは凹むよなぁ。
ハリーったら「オレに何の用だ?何か用だろ?」
とかワクテカしてて、なんだったら「もしかして手作りかも!」ぐらいの勢いで期待してそうだったのに
チロルチョコ・・・・・
そりゃがっかりするよね・・・・・
ハリー再起不能・・・・・でも、そんなデイジーが好きなんだよねー。ハリー!
「凹む・・・・。」
デ「え?」
「義理・・・・サンキュ・・・・・はぁ・・・・・・。」
デ(がっかりさせっちゃったかな)
ハリー!!凹みすぎだよ!ってか、渡した瞬間義理ってわかるチョコってどんなチョコあげたんだよ!
チロルチョコ1個?
それは凹むよなぁ。
ハリーったら「オレに何の用だ?何か用だろ?」
とかワクテカしてて、なんだったら「もしかして手作りかも!」ぐらいの勢いで期待してそうだったのに
チロルチョコ・・・・・
そりゃがっかりするよね・・・・・
ハリー再起不能・・・・・でも、そんなデイジーが好きなんだよねー。ハリー!
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ハリー7
お正月友好時に晴れ着着てみました。
「お。こう見るとちゃんと女の子だ。雨降ってきたりしてな!」
デ「ひどーい」
「ハハハ、ホントに降ったらなんとか守ってやるよ。安心しろ!」
きゅーん。お願い、雨降って。どっさり降って。
ハリー・・・・守ってくれるのね。もう、なに?この萌え死にそうなセリフ。
雨降って!
寸止めです
「俺の声好きか?」
ううん
「・・・ん?好きになるまで呼んでやるから、こっち向け。・・・・・ゆーむ。」
きゃああああああぁぁぁ・・・・・・
好きになるまで!!
こっち向けって!!!!
見つめあって、名前呼んで、そっからどうすんの?ねえ?
どうするつもりなの?ハリー!!
ああ、萌え死ぬ寸前です・・・・・
「こういうのいいよな。一緒に帰るとか・・・・」
ううん
「離れる時間が近づいてるからか?・・・・その分濃くしようぜ。」
( Д ) ゜ ゜
何を?何を濃くするの?ねえ?
・・・・・・・まさか・・・・・言っていいのかしら?
もしかして・・・・ハリーの・・・・・・精ry・・・・
ハリーなんて大胆なの・・・・・
大好きよおおおおおおおお!ハリー!!!!!
「これ、そんなに気になるか?指輪。」
ううん
「そんだけ見といてそりゃねえだろ。
待ってろ、いつかちゃんとすッから。」
ハリー、ナイス突っ込み!いいよ!
ちゃんとするってさ、もう、告白じゃん。いくら私が鈍いからってそれぐらいはわかるのよ!
デイジーはわかってなかったかも・・・・いや、あれはわかってないふりよね。
「・・・・・オレらちょっと離れすぎじゃねえ?」
ううん
「・・・・ンなことねえだろ。んじゃ、オレから近づくぞ。いいのかよ!」
いいに決まってんじゃねーかあ!
バッチコーイ!!
近づくだけで終わらしたら、しばくからね?ハリー。
「お。こう見るとちゃんと女の子だ。雨降ってきたりしてな!」
デ「ひどーい」
「ハハハ、ホントに降ったらなんとか守ってやるよ。安心しろ!」
きゅーん。お願い、雨降って。どっさり降って。
ハリー・・・・守ってくれるのね。もう、なに?この萌え死にそうなセリフ。
雨降って!
寸止めです
「俺の声好きか?」
ううん
「・・・ん?好きになるまで呼んでやるから、こっち向け。・・・・・ゆーむ。」
きゃああああああぁぁぁ・・・・・・
好きになるまで!!
こっち向けって!!!!
見つめあって、名前呼んで、そっからどうすんの?ねえ?
どうするつもりなの?ハリー!!
ああ、萌え死ぬ寸前です・・・・・
「こういうのいいよな。一緒に帰るとか・・・・」
ううん
「離れる時間が近づいてるからか?・・・・その分濃くしようぜ。」
( Д ) ゜ ゜
何を?何を濃くするの?ねえ?
・・・・・・・まさか・・・・・言っていいのかしら?
もしかして・・・・ハリーの・・・・・・精ry・・・・
ハリーなんて大胆なの・・・・・
大好きよおおおおおおおお!ハリー!!!!!
「これ、そんなに気になるか?指輪。」
ううん
「そんだけ見といてそりゃねえだろ。
待ってろ、いつかちゃんとすッから。」
ハリー、ナイス突っ込み!いいよ!
ちゃんとするってさ、もう、告白じゃん。いくら私が鈍いからってそれぐらいはわかるのよ!
デイジーはわかってなかったかも・・・・いや、あれはわかってないふりよね。
「・・・・・オレらちょっと離れすぎじゃねえ?」
ううん
「・・・・ンなことねえだろ。んじゃ、オレから近づくぞ。いいのかよ!」
いいに決まってんじゃねーかあ!
バッチコーイ!!
近づくだけで終わらしたら、しばくからね?ハリー。
ハリー6
冬の海とかで腕を触ったら。
「もっと速く動かした方があったかくなるんじゃね?」
と。じゃあ、ハリーも速く動かしてね?
抱きついてみると
「・・・・あったけえし、まあ、いっか。特別に許可してやる。」
とか言いながら、まんざらでもない顔してるハリー。
友好時
目
「・・・・俺、いま変なこと言ったりしたか?」
なんかちょっと意識した感が出てますね。
体
「なんかオマエ・・・・いい匂いする。」
ハリーもいい匂いだよ!
もう一つ
「甘えんな。しゃっきり立て。」
でも、ピンクのハートです。(。→ˇ艸←)ププッ
口
「・・・・・・・」(歌いだすハリー)
壊れた?大丈夫?なんでいきなり?
もう一つ
「イテ!オイなんだ今の。ツボか?」
痛がってますがピンクのハートです。
顔
「・・・何ジロジロ見てんだ?」
だって見たいんだもん。
チョップ
「・・・・痛くないですー。」
怒られない!!普通の時は怒ったのに!!
言い方がかわいい!!キュンキュンしちゃうじゃない!!
腕
「・・・・・オマエも帰りたくねえだろ?」
オイ!ハリー、まだ友好状態でなんですの?
それって、今楽しいからまだ遊びたいってことですよね?
そう言ってくれればいいのに、そんな言い方したら激しく勘違いしそうなんですが・・・・
「もっと速く動かした方があったかくなるんじゃね?」
と。じゃあ、ハリーも速く動かしてね?
抱きついてみると
「・・・・あったけえし、まあ、いっか。特別に許可してやる。」
とか言いながら、まんざらでもない顔してるハリー。
友好時
目
「・・・・俺、いま変なこと言ったりしたか?」
なんかちょっと意識した感が出てますね。
体
「なんかオマエ・・・・いい匂いする。」
ハリーもいい匂いだよ!
もう一つ
「甘えんな。しゃっきり立て。」
でも、ピンクのハートです。(。→ˇ艸←)ププッ
口
「・・・・・・・」(歌いだすハリー)
壊れた?大丈夫?なんでいきなり?
もう一つ
「イテ!オイなんだ今の。ツボか?」
痛がってますがピンクのハートです。
顔
「・・・何ジロジロ見てんだ?」
だって見たいんだもん。
チョップ
「・・・・痛くないですー。」
怒られない!!普通の時は怒ったのに!!
言い方がかわいい!!キュンキュンしちゃうじゃない!!
腕
「・・・・・オマエも帰りたくねえだろ?」
オイ!ハリー、まだ友好状態でなんですの?
それって、今楽しいからまだ遊びたいってことですよね?
そう言ってくれればいいのに、そんな言い方したら激しく勘違いしそうなんですが・・・・
ハリー5
普通~友好の時のおさわりで、ここは触ると怒るんじゃないかって所を触ってみました。
普通時
頭(確かチョップしたと思う)
「イッテエ・・・・倍にして返してやっからな!」
青いハートが飛び散りました。
デート終了時 頭(見たのか触ったのか)
「また来てやってもいいぞ」
とか
「今日もイケてんだろ?」
とか
「寝癖だろ?分かってるっつーの!」
怒った顔しますが、ピンクのハートでました。
腹
「あ?・・・・・何だ気のせいか。」
ん?気のせいって何?腹より下狙われた気がしたのなら、気のせいじゃないです。ハイ!
体
「しゃっきり歩けよ、まったく。」
言い方はこんなんだけど、ピンクのハートがでます。ツンデレななハリー・・・・好き。
首筋
「近けぇって、離れろ。」
とか言ってもピンクのハートです。うふ♥。・゜♡゜・。♥。・゜♡゜・。♥。・゜♡゜・。♥。・゜ ♥♦ξ*→ܫ←)人(→ܫ←*ξ♦♥ ♡゜・*:.。
顔
コレは3択でバッチリの後触った時
「オレ様にデコピンたぁいい度胸してんじゃねーか、オイ」
デコピンしたようですが、ピンクのハートが飛んでました。
デコピンしても大丈夫なのに顔をツンってしたら
「ん?何かついてたか?」と
なぜか青いハートが・・・・なんで?
手
「テメエ・・・・何しやがる」
ものっそい怒られました。青いハートが咲き乱れでした。凹む・・・・
でも、デート終了時に触ってみると
「分かった。次は行ってやっから!」
とピンクのハートでました。次は行ってくれるそうです。いいのかなあ・・・(妄想中)
腕(寄り添う感じ)
「あーっ。もう、やめろって。」
ダメでした。
「勝手に甘えんな。」
コレもダメでした・・・・・
ちょんっと触ると
「いきなりさわんなっつーの!」
これは大丈夫でした。さすがオレ様ハリー。
目
「・・・・見えてるっつーの。何だよ。」
何ってイロイロあるのよ。
これはピンクのハートでした。
口
「気安く触ってんじゃねえよ。」
と言われますがピンクのハート飛びました。
普通時
頭(確かチョップしたと思う)
「イッテエ・・・・倍にして返してやっからな!」
青いハートが飛び散りました。
デート終了時 頭(見たのか触ったのか)
「また来てやってもいいぞ」
とか
「今日もイケてんだろ?」
とか
「寝癖だろ?分かってるっつーの!」
怒った顔しますが、ピンクのハートでました。
腹
「あ?・・・・・何だ気のせいか。」
ん?気のせいって何?腹より下狙われた気がしたのなら、気のせいじゃないです。ハイ!
体
「しゃっきり歩けよ、まったく。」
言い方はこんなんだけど、ピンクのハートがでます。ツンデレななハリー・・・・好き。
首筋
「近けぇって、離れろ。」
とか言ってもピンクのハートです。うふ♥。・゜♡゜・。♥。・゜♡゜・。♥。・゜♡゜・。♥。・゜ ♥♦ξ*→ܫ←)人(→ܫ←*ξ♦♥ ♡゜・*:.。
顔
コレは3択でバッチリの後触った時
「オレ様にデコピンたぁいい度胸してんじゃねーか、オイ」
デコピンしたようですが、ピンクのハートが飛んでました。
デコピンしても大丈夫なのに顔をツンってしたら
「ん?何かついてたか?」と
なぜか青いハートが・・・・なんで?
手
「テメエ・・・・何しやがる」
ものっそい怒られました。青いハートが咲き乱れでした。凹む・・・・
でも、デート終了時に触ってみると
「分かった。次は行ってやっから!」
とピンクのハートでました。次は行ってくれるそうです。いいのかなあ・・・(妄想中)
腕(寄り添う感じ)
「あーっ。もう、やめろって。」
ダメでした。
「勝手に甘えんな。」
コレもダメでした・・・・・
ちょんっと触ると
「いきなりさわんなっつーの!」
これは大丈夫でした。さすがオレ様ハリー。
目
「・・・・見えてるっつーの。何だよ。」
何ってイロイロあるのよ。
これはピンクのハートでした。
口
「気安く触ってんじゃねえよ。」
と言われますがピンクのハート飛びました。
ハリー4
告白です。
「ストップ!」
デ「ハリー、どうしてここに?」
「そんなことはどうでもいい。・・・・話してえんだ、いいか?
・・・・なあ、オレが好きだつったらオマエ困るか?」
直球キタアアアアアアアアアア!!(。≖ิ‿≖ิ)
「最初は全然そんなつもりなかったのによ。一回オマエの事好きかもって思ったら止まんなくなった。
その後から好きなやつの話聞くたび心臓が痛くなった。言っても言わなくてもいてえんだったら
言って終わらせようと思った。」
振られちゃう気マンマンですね、ハリー・・・・
「・・・・オレのエゴだってわかってる。けど、言わせてくれ」
「オマエを・・・・・離したくねえ。」
離さないでえええええ!!!!!!
ハリー、いいよおおおおおお!!
ウワァァ━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━ン!!!
「ストップ!」
デ「ハリー、どうしてここに?」
「そんなことはどうでもいい。・・・・話してえんだ、いいか?
・・・・なあ、オレが好きだつったらオマエ困るか?」
直球キタアアアアアアアアアア!!(。≖ิ‿≖ิ)
「最初は全然そんなつもりなかったのによ。一回オマエの事好きかもって思ったら止まんなくなった。
その後から好きなやつの話聞くたび心臓が痛くなった。言っても言わなくてもいてえんだったら
言って終わらせようと思った。」
振られちゃう気マンマンですね、ハリー・・・・
「・・・・オレのエゴだってわかってる。けど、言わせてくれ」
「オマエを・・・・・離したくねえ。」
離さないでえええええ!!!!!!
ハリー、いいよおおおおおお!!
ウワァァ━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━ン!!!
ハリー3
親友会話続き
キスのことどう思ってる?
「そういうオマエはどうなんだよ?」
デ「え?わたし?」
「・・・・オマエが忘れたいと思ってるとしてもオレはゼッテエ忘れねえ。
無かった事にしようなんて甘っちょろい事考えんなよ?」
デ「・・・・ハリー?」
「・・・・・そんな感じだ。覚えとけ。」
いい!!いいよ!ハリー!!!なんかキュンキュンきちゃう!!
もう、好きで好きでしょうがない感じがしまくってる!!
ちょっと黒っぽいけど、それがまた・・・・
スキンシップを上手にするコツ
「意識しねえこと、じゃねえ?
ヘンに意識しちまうと、なんつーか・・・・。」
「普通にやってた事が怖くて何もできなくなる、みたいな・・・。
・・・・っつーか!オマエはふだんどおりにしてりゃいいんだよ。
コツなんて必要ねえよ。自信持て。オレ様が保障してやる。」
って、ハリー・・・・泣きそうな顔で言わないでよ・・・・他のヤツにベタベタされると思ったら
なきそうな顔にもなるか・・・・・
男女の友情ってあるんだね。
「・・・・なあ。どこまでが友情で、どこからが愛情だとかって、誰が決めんのかな?
友達と恋人の分かれ目ってなんなんだ?
今日も眠れそうにねえなあ。・・・・・ハア・・・・。」
ダメ。声がもう、真剣そのもの・・・・・
デイジー、すっとぼけるのもいいかげんいしませんか?
男の人のことをもっと知るには
「・・・男の人、じゃ無くて本命の、だろ?」
デ「うん、そうかも」
「そうかも?・・・・じゃあ、オレのことでもいいのか?男だぞ?
デ「そ、そっか。そうだよね。」
「・・・・オレは丸っきり眼中にナシかよ。つーか、なに言ってんだ、俺は・・・・クソっ。」
男だぞって!!知ってるよー。そんな強調されても・・・・イヤーン…(∇ ̄〃)。o〇○
ハリー思いが垂れ流しなんで、どのキャラよりも辛そうに見えちゃう・・・・
ハリーもう少しの辛抱よ!!
キスのことどう思ってる?
「そういうオマエはどうなんだよ?」
デ「え?わたし?」
「・・・・オマエが忘れたいと思ってるとしてもオレはゼッテエ忘れねえ。
無かった事にしようなんて甘っちょろい事考えんなよ?」
デ「・・・・ハリー?」
「・・・・・そんな感じだ。覚えとけ。」
いい!!いいよ!ハリー!!!なんかキュンキュンきちゃう!!
もう、好きで好きでしょうがない感じがしまくってる!!
ちょっと黒っぽいけど、それがまた・・・・
スキンシップを上手にするコツ
「意識しねえこと、じゃねえ?
ヘンに意識しちまうと、なんつーか・・・・。」
「普通にやってた事が怖くて何もできなくなる、みたいな・・・。
・・・・っつーか!オマエはふだんどおりにしてりゃいいんだよ。
コツなんて必要ねえよ。自信持て。オレ様が保障してやる。」
って、ハリー・・・・泣きそうな顔で言わないでよ・・・・他のヤツにベタベタされると思ったら
なきそうな顔にもなるか・・・・・
男女の友情ってあるんだね。
「・・・・なあ。どこまでが友情で、どこからが愛情だとかって、誰が決めんのかな?
友達と恋人の分かれ目ってなんなんだ?
今日も眠れそうにねえなあ。・・・・・ハア・・・・。」
ダメ。声がもう、真剣そのもの・・・・・
デイジー、すっとぼけるのもいいかげんいしませんか?
男の人のことをもっと知るには
「・・・男の人、じゃ無くて本命の、だろ?」
デ「うん、そうかも」
「そうかも?・・・・じゃあ、オレのことでもいいのか?男だぞ?
デ「そ、そっか。そうだよね。」
「・・・・オレは丸っきり眼中にナシかよ。つーか、なに言ってんだ、俺は・・・・クソっ。」
男だぞって!!知ってるよー。そんな強調されても・・・・イヤーン…(∇ ̄〃)。o〇○
ハリー思いが垂れ流しなんで、どのキャラよりも辛そうに見えちゃう・・・・
ハリーもう少しの辛抱よ!!
ハリー2
親友会話続き
どんな時にドキドキする?
「・・・名前呼ばれた時とか、あとは手ぇ振りながら近寄ってくる時とか・・・。
つーか、別に『どんな時に』とかじゃねぇんだよ。いつだってドキドキしてる。
・・・・オマエがそばにいるってだけで。」
キタアアアアアアアア!!!!!
そばにいるだけでドキドキしちゃうのねええええ!!
デ「え?わたし?」
「っ!!・・・・どっ、どうだ、今の歌詞!ドキドキだったろ?」
デ「う、うん。新曲?」
「おう。参考にしろ。世の男どもは、今みたいな感じだと思うぜ。・・・・たぶん」
新曲かあ・・・・うふ(๑→ܫ←๑)
もっと普段から女の子らしくしたほうがいいのかな?
「さーな・・・つーか誰もオマエなんかにそんなのもとめてねえよ。」
デ「そんなのって・・・」
「・・・オマエの中に女らしいとこ見つけんのが嬉しいんだっつーの。
オマエの言ってryことは逆!だからそんなうるうるした目で見んな!
・・・ドキドキしちまうだろ・・・・。分かったらあっち向け!」
もう、ハリードキドキしっぱなしじゃん。
ドキドキしちゃうのね・・・そばにいるだけで(。≖ิ‿≖ิ)
楽しい片思いってある?
「あるんじゃねえの?・・・・オレもそういうのが良かった。」
デ「ひょっとして、ハリーも片思い中?」
ひょっとしなくても片思い中だってばああ!!(☄ฺ◣д◢)☄ฺ
「・・・・。」
デ「・・・え?何?わたしヘンなこと言った?」
「・・・・言ってねえ。言ったのはオレのほう。いつの間にこんなことになっちまったんだか・・・・
ハア・・・・・」
ねえ。いつの間にってさあ、ハリーが相談乗るとか言っちゃうからだよー。
襲っちゃえば良かったのに。ハリーならいいよ。
恋してる?
「・・・・してたらどうだっつーんだよ。」
デ「参考にしたいなぁって。」
「・・・参考になんかなるかよ。むしろ、オレのほうが教えて欲しいくらいだ。」
デ「わたしがハリーに?」
「・・・やっぱやめとく。」
デ「え?どうして?」
「・・・・他のヤツとの恋愛話を参考になんてする気になるかっつーの。
あー、やってらんねえ。あーあ・・・・」
ホントやってらんねーよなあ。なにモタモタしてんだよハリー!!!
ハリーの情熱持って襲っちゃえばデイジーもわかってくれるからさああ・・・・
そんな切ない顔しないで・・・・・
どんな時にドキドキする?
「・・・名前呼ばれた時とか、あとは手ぇ振りながら近寄ってくる時とか・・・。
つーか、別に『どんな時に』とかじゃねぇんだよ。いつだってドキドキしてる。
・・・・オマエがそばにいるってだけで。」
キタアアアアアアアア!!!!!
そばにいるだけでドキドキしちゃうのねええええ!!
デ「え?わたし?」
「っ!!・・・・どっ、どうだ、今の歌詞!ドキドキだったろ?」
デ「う、うん。新曲?」
「おう。参考にしろ。世の男どもは、今みたいな感じだと思うぜ。・・・・たぶん」
新曲かあ・・・・うふ(๑→ܫ←๑)
もっと普段から女の子らしくしたほうがいいのかな?
「さーな・・・つーか誰もオマエなんかにそんなのもとめてねえよ。」
デ「そんなのって・・・」
「・・・オマエの中に女らしいとこ見つけんのが嬉しいんだっつーの。
オマエの言ってryことは逆!だからそんなうるうるした目で見んな!
・・・ドキドキしちまうだろ・・・・。分かったらあっち向け!」
もう、ハリードキドキしっぱなしじゃん。
ドキドキしちゃうのね・・・そばにいるだけで(。≖ิ‿≖ิ)
楽しい片思いってある?
「あるんじゃねえの?・・・・オレもそういうのが良かった。」
デ「ひょっとして、ハリーも片思い中?」
ひょっとしなくても片思い中だってばああ!!(☄ฺ◣д◢)☄ฺ
「・・・・。」
デ「・・・え?何?わたしヘンなこと言った?」
「・・・・言ってねえ。言ったのはオレのほう。いつの間にこんなことになっちまったんだか・・・・
ハア・・・・・」
ねえ。いつの間にってさあ、ハリーが相談乗るとか言っちゃうからだよー。
襲っちゃえば良かったのに。ハリーならいいよ。
恋してる?
「・・・・してたらどうだっつーんだよ。」
デ「参考にしたいなぁって。」
「・・・参考になんかなるかよ。むしろ、オレのほうが教えて欲しいくらいだ。」
デ「わたしがハリーに?」
「・・・やっぱやめとく。」
デ「え?どうして?」
「・・・・他のヤツとの恋愛話を参考になんてする気になるかっつーの。
あー、やってらんねえ。あーあ・・・・」
ホントやってらんねーよなあ。なにモタモタしてんだよハリー!!!
ハリーの情熱持って襲っちゃえばデイジーもわかってくれるからさああ・・・・
そんな切ない顔しないで・・・・・
ハリー1
ハリー親友会話
男の人のこともっと知りたいな。
「・・・・・知ってどうすんだ?」
デ「そうすれば、少しは対策を練れたりしそうじゃない?」
「対策ってオマエ・・・・ンな小賢しいこと考えんな!カラダ一つで勝負しろ!」
デ「体一つで、かあ。」
「あ!カン違いすんなよ?カラダっつても、そういう意味じゃなくて・・・・!
だーっ!何言わせやがる!」
デ(何で慌ててるんだろ?ヘンなハリー。)
ハリー、体一つでって他にどんな意味があるのかしら?イヤーン…(∇ ̄〃)。o〇○
男の人ってどんな女の子が好き?
「そればっかりは好みだかんなー。ま、自分をみがいといて損はないんじゃねえ?
性格変えるより、まず見た目変えるほうがラク・・・・ん?何だよ?」
デ「・・・暗に私の性格が良くないって言ってたりする?」
「ちっ・・・ちげえだろ!どこをどう取りゃそんな話になんだよ!
このスットコドッコイ!」
デ「うう、おこられた・・・」
ハリー、ナイス!デイジー、きっと性格良くないですよー!大当たりだと思ふ。
本音告白未遂。
「あ・・・!・・・・・。・・・・・・大丈夫じゃねえ。全ッ然大丈夫じゃねえ。何なんだよ。
これ・・・・クソッ・・・・。・・・・・帰る。じゃあな。」
だんだん辛くなってなってきた感じがでてていいねー。
親友時
体おさわり
「こんなとこアイツに見られたらどうすんだよ。・・・・知らねえかんな。」
イヤーン…(∇ ̄〃)。o〇○ ハリーったら、ヤメロとは言わないんですよねー。(。≖ิ‿≖ิ)
見られたっていいじゃない!!見せてやろうよ!!
男の人のこともっと知りたいな。
「・・・・・知ってどうすんだ?」
デ「そうすれば、少しは対策を練れたりしそうじゃない?」
「対策ってオマエ・・・・ンな小賢しいこと考えんな!カラダ一つで勝負しろ!」
デ「体一つで、かあ。」
「あ!カン違いすんなよ?カラダっつても、そういう意味じゃなくて・・・・!
だーっ!何言わせやがる!」
デ(何で慌ててるんだろ?ヘンなハリー。)
ハリー、体一つでって他にどんな意味があるのかしら?イヤーン…(∇ ̄〃)。o〇○
男の人ってどんな女の子が好き?
「そればっかりは好みだかんなー。ま、自分をみがいといて損はないんじゃねえ?
性格変えるより、まず見た目変えるほうがラク・・・・ん?何だよ?」
デ「・・・暗に私の性格が良くないって言ってたりする?」
「ちっ・・・ちげえだろ!どこをどう取りゃそんな話になんだよ!
このスットコドッコイ!」
デ「うう、おこられた・・・」
ハリー、ナイス!デイジー、きっと性格良くないですよー!大当たりだと思ふ。
本音告白未遂。
「あ・・・!・・・・・。・・・・・・大丈夫じゃねえ。全ッ然大丈夫じゃねえ。何なんだよ。
これ・・・・クソッ・・・・。・・・・・帰る。じゃあな。」
だんだん辛くなってなってきた感じがでてていいねー。
親友時
体おさわり
「こんなとこアイツに見られたらどうすんだよ。・・・・知らねえかんな。」
イヤーン…(∇ ̄〃)。o〇○ ハリーったら、ヤメロとは言わないんですよねー。(。≖ิ‿≖ิ)
見られたっていいじゃない!!見せてやろうよ!!