ゆうのGSプレイ日記
ときメモGSのプレイ日記。妄想はいってますが・・・
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氷上2
片思いって報われないのかな?
「・・・・・天来観測に似ている。」
デ「天体観測?」
「目の前に見えるのに何億光年も遠いんだ。決して手は届かない。
最近星を見ているとそんなことを思うよ。」
はぁうん。氷上!!なんだよ!辛いじゃねえか!いいよ!!もう、ホントにいいよ!!
今恋してる?
「!!・・・・・・・どうしてだい?」
デ「氷上君も好きな人が居るのかなって。」
「答えたくない。」
デ「そっか、ゴメン・・・」
「今の僕には関係ない。僕は生徒会と勉強だけのつまらない奴だ。」
デ「そんな!氷上君は素敵だと思うよ?」
「じゃあ、どうして・・・・いや、いいんだ。この話はもうやめたい。」
そりゃ、じゃあ、どうして。だよね?氷上!ああ、もう、辛そう・・・・
キスってどう思う?
「以前の・・・・あのことかい?」
デ「あのことって?・・・・あ!」
「忘れてたみたいだね。それでいいんだ。覚えてるほうがおかしいよ。」
デ「わたしは、あの・・・・・」
「僕ももう忘れる。僕らが忘れてしまえば無かったことになる。
何も起こらなかったんだよ。」
うわー・・・・優しい。ハリーなんて無かったことにしようなんて甘っちょろい事考えんな!なんて
言ってたのに・・・・優しいよ氷上・・・・
「・・・・・天来観測に似ている。」
デ「天体観測?」
「目の前に見えるのに何億光年も遠いんだ。決して手は届かない。
最近星を見ているとそんなことを思うよ。」
はぁうん。氷上!!なんだよ!辛いじゃねえか!いいよ!!もう、ホントにいいよ!!
今恋してる?
「!!・・・・・・・どうしてだい?」
デ「氷上君も好きな人が居るのかなって。」
「答えたくない。」
デ「そっか、ゴメン・・・」
「今の僕には関係ない。僕は生徒会と勉強だけのつまらない奴だ。」
デ「そんな!氷上君は素敵だと思うよ?」
「じゃあ、どうして・・・・いや、いいんだ。この話はもうやめたい。」
そりゃ、じゃあ、どうして。だよね?氷上!ああ、もう、辛そう・・・・
キスってどう思う?
「以前の・・・・あのことかい?」
デ「あのことって?・・・・あ!」
「忘れてたみたいだね。それでいいんだ。覚えてるほうがおかしいよ。」
デ「わたしは、あの・・・・・」
「僕ももう忘れる。僕らが忘れてしまえば無かったことになる。
何も起こらなかったんだよ。」
うわー・・・・優しい。ハリーなんて無かったことにしようなんて甘っちょろい事考えんな!なんて
言ってたのに・・・・優しいよ氷上・・・・
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氷上1
氷上親友モードです。
が、初めに。
氷上!!コノヤロー!!!
なんだよ!惚れちまうじゃねーかよ!
ちくしょー!!
まず。1順目はまあ、あ、そうな会話しかしてくれないんですが、
本音告白未遂
「・・・・・戻せないかな。時間を戻せないかな・・・・。あの日の浜辺に。
あ、いや、すまない。何でもないんだ。そ、それじゃ、失礼する。」
氷上・・・・なんかきゅんきゅんくるんですけど、ナンデスカ?
男の人ってどんな時にドキドキする?
「そ、そうだね・・・例えば好きな女子と一緒にいるとドキドキするんじゃないかな。」
デ「ううん・・・・じゃあドキドキされないと好かれてないってこと?」
「わからないよ。僕はあまりいい例じゃないかもしれない。
僕は臆病だ。最近わかったんだ。きっと彼とは違う。」
なんなの?もう、ピンクな妄想の入る隙間もないくらいきゅんきゅんくるんですけど!
もう、声が・・・・言い方が・・・・
もっと女の子らしくしなきゃダメかな?
「彼に、そう言われたのかい?」
で「うーん。そういいわけじゃないけど。」
「君は・・・・十分に魅力的だ。」
デ「本当?」
「もちろんだ!外見だけじゃない。君は何ていうか、そう!特別なんだ!」
デ「う、うん、ありがとう。」
「それがわからないような奴なら、僕は・・・・僕の出る幕はないね。」
氷上・・・・ヤバイ。惚れそうなんですけど・・・・・
好きになってもいいですか?
が、初めに。
氷上!!コノヤロー!!!
なんだよ!惚れちまうじゃねーかよ!
ちくしょー!!
まず。1順目はまあ、あ、そうな会話しかしてくれないんですが、
本音告白未遂
「・・・・・戻せないかな。時間を戻せないかな・・・・。あの日の浜辺に。
あ、いや、すまない。何でもないんだ。そ、それじゃ、失礼する。」
氷上・・・・なんかきゅんきゅんくるんですけど、ナンデスカ?
男の人ってどんな時にドキドキする?
「そ、そうだね・・・例えば好きな女子と一緒にいるとドキドキするんじゃないかな。」
デ「ううん・・・・じゃあドキドキされないと好かれてないってこと?」
「わからないよ。僕はあまりいい例じゃないかもしれない。
僕は臆病だ。最近わかったんだ。きっと彼とは違う。」
なんなの?もう、ピンクな妄想の入る隙間もないくらいきゅんきゅんくるんですけど!
もう、声が・・・・言い方が・・・・
もっと女の子らしくしなきゃダメかな?
「彼に、そう言われたのかい?」
で「うーん。そういいわけじゃないけど。」
「君は・・・・十分に魅力的だ。」
デ「本当?」
「もちろんだ!外見だけじゃない。君は何ていうか、そう!特別なんだ!」
デ「う、うん、ありがとう。」
「それがわからないような奴なら、僕は・・・・僕の出る幕はないね。」
氷上・・・・ヤバイ。惚れそうなんですけど・・・・・
好きになってもいいですか?